こぼれ話

お花

今日は、風がまだ少し冷たい感じですがいいお天気ですね。

最近アニホスに向かう時に思うこと。

「お花にはウイルスは関係ないんだなぁ」

お地蔵さまの横にあるハナミズキの花も咲きだしました。

向かいのツツジも満開です。

そして、お地蔵さまの傍にも。

いつもお供え頂きありがとうございます。

綺麗な花を眺めていると、なんか、ホッとします。

                  受付 菅沼

 

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犬と人間、一緒に幸せになろう♪

アニホスでは昨日、「うちの子どんな子?」というテーマで
麻布大学の菊水先生をお招きして飼い主様向け院内セミナーを実施しました。
定員を超える、55名の飼い主様にご参加いただき、活気ある会になりました。

ご参加いただいた飼い主様方ありがとうございました!

では、今回いらっしゃることができなかった飼い主様のために
菊水先生の今回のセミナー内容から
犬と人間の共生にかかわるお話をひとつピックアップしてこちらにご紹介しようと思います。

★★★★★★

ある実験を行いました。

『犬と飼い主』を一つの部屋に入れました。

何組もの『犬と飼い主』を、

①目を合わせることなく30分過ごす『犬と飼い主』群
②自由に行動しながら30分過ごす『犬と飼い主』群


に分けました。

そして、30分部屋で過ごす前と後で、犬と飼い主さんの尿中のオキシトシンを測定しました。
※オキシトシンは、幸せホルモンと呼ばれるものです。

そしてアイコンタクトをしたかどうかの行動を観察し、

アイコンタクトの回数とオキシトシンの分泌量の相関性を集計しました。

そして結果が・・・

アイコンタクトのない群では、犬と飼い主ともにオキシトシン濃度は上昇しませんでした。

犬に見つめられる飼い主さんは、30分の交流後に有意にオキシトシン濃度が上昇しました

飼い主さんに見つめられる犬も、30分の交流後にオキシトシン値が上昇しました

という結果になったそうです。


犬と飼い主が互いに見つめ合って過ごすことで、お互いが幸せを感じるという興味深いデータですね。


犬の飼い主様方、ぜひ、たっっくさん、みつめてあげてくださいね♪

あなたと、わんちゃんの幸せのために♪



ちなみに、アニホスは今、菊水先生と共同研究をしております

犬の性格を尿で知る!というものです。

今回のセミナーにご参加されなかった飼い主様もご参加いただけますので
ご興味ありましたらどうぞアニホススタッフまでご連絡下さい♪


獣医師 望月

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NewFace

こんにちは!

寒い日が続いておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザに加え新型コロナ、手洗いうがいが欠かせませんね。

今日は我が家のNewfaceをご紹介致します。
ご縁があっておむかえすることになりました雑種猫♂のしぐれです!
ネズミのおもちゃが大好きでいつも真剣に追いかけまわしています、、、

これからも成長の様子を載せられたらなと思っておりますので皆さまお付き合い頂けたらと思います。

アニホスSNS等にも何回か登場していますのでご覧になってみて下さいね!



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VSJ SUMMIT

先日、VSJ SUMMITというセミナーに参加してきました。

VSJ SIUMMITは一般的な学術についてのセミナーではなく、獣医療だけでなく動物業界全体の内容をセッション形式で盛り上がるセミナーです。

今回のテーマは「リーダーシップ」でした!

動物業界を代表する獣医師や看護師、教育者、起業家など多職種の人達が白熱の議論を交わしてました。

特に盛り上がっていたものの一つは

愛玩動物看護師法の改定によって、動物看護師が国家資格化することについてです。

 

動物看護師が国家資格化することによって動物病院も変わっていくのでしょうか?

 

本格的なスタートはまだ3年位先のお話のようですが今後の進展が楽しみです。

 

獣医師 伊藤

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耳道内ポリープ

こんばんは。
獣医師の呉竹です。
今日は耳の病気、特に実は見つかりにくい耳道内ポリープのお話をさせていただきます。

ポリープという名前を聞くと高齢になってからの病気と思われる方も多いと思います。
ですが、実は若い猫ちゃんに多いのです。

耳道内ポリープは、耳のかゆみや違和感といった外耳炎の症状と似ています。
特に違和感だけだと猫ちゃんはわかりづらく、なんとなく大人しい性格なのかなと思われることがあります。
実際、耳道内ポリープを摘出すると、もともと大人しかった子が活発になったということもあります。

耳道内ポリープの診断は耳鏡を用いて目視することです。
状況に応じて硬性内視鏡を用い診断および治療をします。
外耳炎症状を繰り返すや耳の違和感などご心配なことがあれば診察時にお尋ねください。
写真は耳道内ポリープ摘出処置前後のものです。

獣医師 呉竹
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