オランウータンのゲノム


オランウータンはヒトに比べ多様なDNAをもち、そのDNAが1,500万年にもわたり比較的安定性を維持していることが、スマトラ島5頭、ボルネオ島6 頭のオランウータンを対象にゲノム配列を解読した研究グループにより報告され、英科学誌「Nature(ネイチャー)」オンライン版に1月27日掲載され た。[2011年1月26日/HealthDayNews]



オランウータンは、スマトラ島およびボルネオ島の熱帯雨林に生息し ているが絶滅の危機にある動物。ヒトとチンパンジーのゲノムは99%一致することだが、オランウータンのゲノムは97%であると判明。オランウータンは人 に近い動物とおもっていたが逆で遠く、進化が遅いらしい。と言うことは環境の変化には対応しにくいことになり、広範囲の森林破壊に対応できず、ますます絶 滅に近づく可能性がある。木から下りないオラウータンの種の保存問題はまだまだ研究が必要なことでしょう。


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豆まき

今日は節分です。豆まきはその年の干支を持つ生まれの人、(年男)、または、一家の主人が煎った大豆をまき、家族は自分の歳の数だけ豆を食べるとその年 は、病気にならず長生きすると言われています。しかし最近の豆は一つずつのパックになっていて衛生的で扱いやすい豆が多くあります。

当方でも今年はパックの豆を使用します。
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心臓ペースメーカー細胞

様々な細胞に変化できる胚性幹細胞(ES細胞)を使って、心臓の拍動のリズムを刻むペースメーカー細胞を作ることに、鳥取大の久留一郎教授(再生医療)らがマウスで成功した。
(2011/01/13読売新聞)

この研究は不整脈の治療に貢献しそうですね。今まで重度の不整脈では人工心臓ペースメーカーを体内に埋め込み心臓に直接装着して心臓の拍動を維持している。 しかし自立神経の活動に合わせて心臓の拍動を変えることができないのが欠点です。この細胞移植でペースメーカー細胞(洞結節細胞)の電気信号が自立神経の 活動によって変化し、コントロールするようであればすごい事です。また、電池切れが無く、MRI等の検査にも支障が無いこともいいですよね。
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新年

あけましておめでとうございます。

ジャッカロープ(Jackalope,つのウサギ)
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