お地蔵様とお花

まだ4月ですよね⁉

 

6月なの?と思わず思ってしまう天候ですが、

飼主様・患者様の体調はいかがでしょうか?

 

気温も暖かいから暑いに切り替わっておりますので、

 

水分補給をしっかりとってゆっくり休息できるときには一息ついて下さい🎵

 

お地蔵様に素敵な花束を頂きました🌸

 

ピンクに水色…カラフルなお花、ありがとうございます!

 

                                受付 島田

 

 

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お地蔵様とお花

こんにちは!

昨日、飼主様からお花を頂きました。

カーネーションを見てみると、「Thank You!」の文字が入ってました!

文字が入ったお花を初めてみたので、ビックリしました‼

きっとお地蔵様もビックリしていると思います。

素敵なお花をくださり、ありがとうございました。

 

                       勝

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マイクロチップ

こんにちは

ご存じの方も多いと思いますが、施行が近くなってきましたので再度ご連絡します。

 

令和元年6月の「動物の愛護及び管理に関する法律」の一部改正に伴い、新たに施行される制度と基準について、以下の通りにお知らせします。

令和4年6月1日より、犬猫へのマイクロチップ装着に係る新制度が施行されます。

犬または猫の飼い主様は、所有する犬猫へのマイクロチップを装着するよう努めることに変わりました。(努力義務)

また、装着した犬猫の飼い主様は各種届出が必要になります。

 

マイクロチップが入っていると迷子になったとき等、飼い主様の元に帰ってこれる可能性が上がりますね。

地震やその他の災害もいつ起こるかわからない世の中ですので、マイクロチップの装着をおすすめします。

 

アニホスでもマイクロチップは装着できますので相談にいらしてください。

 

詳しくは(公社)日本獣医師会サイトもご参照ください。

http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/index.html

獣医師 伊藤優真

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膝蓋骨外方脱臼

みなさんこんにちは!

最近は、暖かくなり桜も綺麗に

咲いていて気持ちのいい天気ですね!

突然ですが、膝蓋骨外方脱臼をご存知ですか?

膝蓋骨というお皿の骨が外側に外れてしまう整形疾患のことです。

中型犬や大型犬にみられる病気であり、お皿が外れていることや、それによる痛みによって歩き方がおかしくなったりします。

なんと膝蓋骨外方脱臼は場合によっては、大腿骨という大きな骨が曲がってしまうことがあります!

お皿が外れている影響で、他の骨の形も変わるなんてびっくりですね!!

右上の写真は、そのレントゲン写真となります。

左右の足でお皿が外れていることがわかりますね。

このような場合は、手術でお皿の位置を治す手術だけでなく、大腿骨の形を元に戻す手術(大腿骨の強制骨切り)も同時に行います。

アニホスではCT検査によって、大腿骨の強制骨切りの時に、より正確に骨の形の評価を行なっています。

左下と右下の写真がCT検査により撮影した大腿骨の骨となります。

CT検査ってすごいですね!!

撮影した骨を3Dに構築することができ、骨がどのような形をしているのかよくわかりますね!!

このような検査を用いて手術へ向けての計画を立てて行きます!!

一番下の左と右の写真が手術後のレントゲン写真となります。

お皿が元の位置に戻り、大腿骨の形を強制したのがわかりますね!!

また、アニホスでは、手術後のさらなる歩行の機能回復を促すために、リハビリも行っています。獣医師と看護師でチームとなって、リハビリの内容を考えています。手術後に、リハビリを検討する場合もあるため、その子その子にあった手術後のプランを一緒に検討していきましょう!!!

獣医師 矢澤

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アニホスの森へようこそ〜オンライン院内ツアー〜

皆さんこんにちは!

 

2022年4月7日からアニホスメモリアルデーメモリアルデー(創立記念日)の一環として、『アニホスの森へようこそ〜オンライン院内ツアー〜』の動画を配信しています。

アニホススタッフがアニホスの裏側を撮影しました!

アニホスの飼い主様限定公開になりますので、ペット手帳に登録していただいている皆様はURLをクリックしていただきご覧くださいませ。

待合室や診察室にもQRコードが載っているポスターが貼ってありますので、そちらからもご覧いただけます。

 

スタッフみんなで協力して、動画撮影をいたしました。

初めての動画配信となるため、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、お時間がある時にぜひご覧ください。

 

<補足説明>

・「感染症の患者様」の件は、カビ(真菌など)の症例を想定して作成しています。

・普段のレントゲン室などでの撮影は、防護を徹底しておりますが、わかりやすく配信するため、この動画では簡易的な防護服のみでの撮影をしております。

・一部動画に写っている飼い主様・患者様は全員、撮影の許可をいただき撮影しております。

 

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