アニホスブログ

お地蔵様とお花

雨の日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

桜も咲き、暖かい日も増えてきて、春の訪れを感じますね🌸

 

飼い主様より素敵なお花をいただきました🌼

優しい雰囲気が広がりほっとします😊

春になり予防の季節となりました。ご来院の機会も増えるかと思います。

ご来院の際はぜひ、お地蔵様に手を合わせてほっと一息ついてみてください。

 

受付

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我が家に天使がやってきた!

桜前線が北上をはじめ、石神井川沿いの桜並木も雨に負けじと咲き誇っている今日このごろ、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

話は変わりますが、少しわたしの犬たちのことを書かせて下さい。

 

わたしは小さい頃から動物全般が大好きで、物心ついた頃には獣医師を目指していたのですが、一番のきっかけをくれたのが、小学生のときに家族になったミニチュアシュナウザーのルフィでした。朝と夜のお散歩について行くと、お散歩仲間のわんちゃんたちを触らせてもらったり(ルフィは他のわんちゃんがとても苦手でしたが)、公園の野生動物を観察したり…夏休みの自由研究には、公園の犬図鑑と鳥図鑑を提出したこともありました。

10年遅れてミーシャが加わり(年の差のせいもあってか二頭はそれはもう仲が悪かった)、わたしの人生の大半はシュナウザーと共にありました。

 

二年程前にミーシャが虹の橋を渡り、実家から犬という存在が消えました。帰省をしても、全身で喜びを振りまく毛玉が迎えに来てくれることは無くなりました。いちごのヘタもきゅうりの端っこも、残したって隣に姿はありません。両親から笑顔が減りました。

一度、新しい子を迎えることを提案しましたが、犬たちに一番懐かれていた母の心は動きませんでした。前の子たちが宇宙で一番最高で大切な家族だからこそ、この喪失感をもう一度味わうのは耐え難い、という気持ちは痛いほどわかります。

 

しかし去年の夏頃、突然父から、子犬を抱く笑顔の母の写真が届きました。実家にもう一度、新しい家族がやってきたのです。今までの子たちに負けず劣らず、銀河一可愛いシュナウザーです。帰省すると家は明るく、賑やかです。頻繁に会いに行くことは出来ないけれど、時たま送られてくる写真やいたずらエピソードに生きる活力をもらっています。

 

もちろん、診察で出会うわんちゃんも猫ちゃんも、お空組の子たちも、比べるべくもなく最高に可愛くて尊い命だなと思いながら診察に望んでいます。予防のシーズンが始まっていますので、そんな小さな家族たちを守るためにもぜひお気軽にご来院下さいね。

 

獣医師 石井

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感情こそが青春

皆さんこんにちは。

最近は雨続きで少し肌寒く、4月の始まりは少し暗いですがいかがおすごしでしょうか?

僕は先週、桜を見に行きました。

 

そこは特に有名な場所ではなく、普通の住宅街にある川沿いの桜並木なのですが毎年この時期になるとカメラを片手に駅からわざわざ自転車を借りて、そこの桜を見に行くのが恒例行事となっていて、今では10年くらい通い続けています。

休日に見に行ったこともあってか沢山の人がお花見をしていて家族や友人、恋人と桜に負けないくらいの笑顔と活気で満ち溢れていました。毎年同じ桜並木なのに、そこにいる人達の景色が違うだけでまるで違う場所のようにも思えました。

それがとても新鮮で同じ場所なのに同じ時間(とき)は無いという気持ちに出会えた大事な瞬間でした。

 

4月は新しい年度になることもあって新たな始まりが多い月です。

卒業や入学、就職など新たな環境でこれから頑張ろうという強い気持ちがある一方で、不安なニュースが流れたり、悲しい出来事があったりもします。これからの将来に何が起こるかわからず期待と不安が入り混じる、いわばクリフハンガーのような状態だと思います。

 

それでも、桜は咲きます。

坂を登るように一人ひとりそれぞれ違ったペースで自分を大事に。

難しい事は考えず過ぎず、一緒に今を頑張っていきましょう。

 

動物看護師 高橋

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お花見の季節

こんにちは、看護師の関東です。

先日、新宿御苑へ梅を見に行ってきました。

ピンクや白の小さな梅の花が、力強い枝にフワフワ咲いているところが、なんとも日本らしいコントラストだな~と、心が癒やされました。

梅を見ながら、今まで見たことがなかったエリアにも寄ってみました。

初めて見る温室や日本庭園があったりして、たくさん歩いても全然疲れることなく楽しめたので、ゆっくり回ったことがない方にはオススメです。

たくさん歩いたので、休憩の時にはしっかりおしるこを堪能し、大満足な1日となりました。

今月末には東京も桜が咲きますね。

桜前線をしっかりチェックして、お花見も楽しみたいです。

 

 

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日本獣医がん学会で学会発表してきました

こんばんは。
肌寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今年の1月に 日本獣医がん学会 に参加し、学会発表をしてきました。

今回発表したのは
「嚢胞構造を伴う腎臓肉腫NOSの犬の1例」 です。

動物医療では、腎臓腫瘍や嚢胞性腎腫瘤についての報告はまだ多くなく、診断や評価については情報が限られています。

一方、人の医療では、嚢胞性腎腫瘤の評価方法として
「ボスニアック分類(Bosniak分類)」 という、CTやMRIを用いて嚢胞の構造や内部の特徴を評価する方法が広く用いられています。

もちろん、そのまますべてを動物医療に当てはめることはできませんが、腎嚢胞性病変を考えるうえで参考になる部分も多いと感じました。

学会では、さまざまな病院や専門分野の先生方とディスカッションすることができ、とても勉強になりました。

普段の診療では得られない視点や意見をいただけるのも、学会の大きな魅力です。
これからも日々研鑽を重ねながら、アニホスからも少しずつ情報発信をしていければと思っています。

ちなみに、写真は我が家の愛猫 ぶりちゃん です。

獣医師 呉竹

 

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