折り紙アート

ようやく寒さも和らいできましたね。
でもまだ桜が満開になるには少し時間がかかりそうなので、
折り紙で先取りです。

今回は「ガーベラ」です。

アニホスにお花見をしに
お気軽にお立ち寄りいただけるとうれしいです。

                     受付 菅沼

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特別講演  皮膚・関節セミナー

こんにちは
寒さが少しずつなりをひそめ、徐々に春の訪れを感じられるようになってきましたね。季節の変わり目は私達人間だけでなく、ワンちゃんやネコちゃんも体調を崩しやすいので十分お気をつけください。

さて今回は、アニホスメモリアルデー特別講演・ワンちゃんの皮膚、関節セミナー(体の内側から元気になろう)をご紹介いたします。

最近お家にいるワンちゃんは体をむしょうに掻いたり、歩き方がおかしくなったりしていませんか?
もしかしたら、その仕草は病気の兆候かもしれません。

現在皮膚や関節のトラブルに悩まされている方はもちろんのこと、老齢のワンちゃんを飼われている方、これから新しいワンちゃんを迎えようとしている方まで、お役に立つ情報や知識をご提供いたします。

4月15日(土)18:00より当院2階待合室にて開催いたします。
参加料はいただきませんので皆さまこぞってご参加ください。
ご予約が必要ですので、お電話または当院受付にてお申し付けください。
                                                                               ペットクリニックアニホス看護師 柳
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アニホスメモリアルデーの特別講演

こんにちは!
桜の蕾も膨らみ始め日中は暖かく感じられる日々が続き、私個人としては花粉症に悩まされる季節の到来となりました。

さて、4月にはアニホスメモリアルデーの特別講演として、ねこちゃん向け・わんちゃん向けセミナーが開催されます。

今回はねこちゃん向けセミナーをご紹介いたします。
テーマは「慢性腎臓病の最前線!~今話題の新薬って?~」となっており、講師として製薬会社の方をお招きし、また当院の獣医師 三澤もお話をさせていただきます!

いまやねこちゃんの慢性腎臓病は、10歳以上で3割の罹患率を示し、6歳以上で急激に腎臓病にかかるリスクが上がると言われています(家庭どうぶつ白書より)。
慢性腎臓病はシニア期のねこちゃんに多く発症することからも、血液検査や尿検査など定期的に健康診断を実施することが大切です。

「腎臓病ってどんな病気?どんな症状がでるの?薬を飲むの?うちの子大丈夫?」

こんな疑問にお答えできるようなセミナーとなっておりますので、ぜひアニホスまで足を運んでいただければと思います。
特に、このセミナーでは4月より発売される新薬についてのお話もありますので、現在慢性腎臓病で通院されている飼い主様は必聴です!

質問・ご予約は当院スタッフか、お電話でも受け付けておりますので
お気軽にお声掛けください。

獣医師 渡辺
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大切な家族のために

こんにちは。
3月11日は忘れもしない東日本大震災の日でしたね。
あれから6年・・・
朝のNHKで、一緒に暮らしたくても暮らせない被災者と被災犬の話がありました。
飼主様は津波でお家や家族を失い、息子さんが残したマリちゃんが、たった一人の家族です。
避難先を点々とし、やっと今年1月に災害公営住宅に入れました。でもそこでは犬を飼うことができず、マリちゃんと暮らせないのです。岐阜県のNPO団体に引き取られたマリちゃんとは年に2回ほどしか会えません。
たった1時間の再会、でもその瞬間を飼主様もマリちゃんもとても大切に感じています。
「マリだけが支えなんだよ」飼主様の言葉が胸に沁みます。

NPO団体は一頭でも多く飼主様の元へ返そうと願ってはいるものの、現実はそう簡単にはいきません。
こうした被災したペットたちを支援するために、来月4月6日からアニホス「メモリアルデー」として支援金の募金活動を行うことになりました。
1年前の熊本地震で救護・保護活動をしている団体へ支援金として送られます。
多くのペットとその家族が幸せになれるように、ご協力お願いいたします。

メディカルグルーミング 和田
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アニホス攻略の裏技

こんにちは!

3月も後半にさしかかり、だんだんと春らしさを感じる日が多くなってきました。

春になると、人々も、動物たちも、植物たちもむくむくと新生活に向かって動き始めますが、

虫たち(ノミ・ダニ・フィラリアなど)も同様に活動を開始します。

 

 まだまだ若くて健康で、病院には普段はいかないというわんちゃんも、この時期だけは

狂犬病予防接種・ノミダニ予防・フィラリア予防と通院する機会が増えるかと思います。

アニホスでも、『予防の季節』である3月~夏ごろまでは、比較的混み合うことが多くなる時期です。

 

そこで!今回は、意外と知られていない診察の待ち時間がちょっと短くなる(かもしれない)裏技をご紹介します!

 

 

裏技①:自動受付機による診察の受付は朝730~行うことができます

    (診察の開始は900~です)

    特にご自宅が近い方は、一度730に受付をして、再度900に来院をしていただくと、待ち時間が短くなります。

裏技②:継続の薬は来院予定日の2日前までに電話で予約しておく

裏技③:獣医師を『指名なし』または『複数指名』にする

裏技④:爪切り・肛門腺絞り・フルコースなど、診察以外に実施する項目がある場合は

    受付時に事前に伝える

番外編:待ち時間に散歩をする

    ※待ち時間自体は短くなりませんが、待合室で待つのが苦手な子にはおススメです。お電話でお呼び出しいたします。

外に出る際は必ず受付にお声をおかけください。

 

いかがでしたか?

全部知っているよ~!というあなたはかなりのアニホス通です!

 

その他、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

受付:利田 

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