採れたて野菜2012年01月26日 雪が降ったりと寒い日が続いていますね。 インフルエンザもすごく流行っているみたいなので、気をつけてくださいね。 この間、スタッフのお家の畑で採れた野菜、チンゲン菜と菜っ葉を頂きました。 チンゲン菜といったらやっぱ牡蠣かなぁ。と思ったのでチンゲン菜と牡蠣のオイスターソース&コチュジャン炒めと、鶏肉と菜っ葉のさっぱり煮を作ってみました!! やはり採れたて野菜は美味しいですね。 葉がやわらかい!! なんだかとてもリッチな気分になりました♪ この記事のURL
家族2012年01月24日 昨夜からの積雪、そしてとても寒いですね。お友達の皆様はいかが過ごしですか? 先日、テレビを観ていたらある歌手の方が愛犬と出演されてました。その中で、”犬は人よりも寿命が短く、飼い主よりも先に天に召されるので毎日精一杯愛して、精一杯楽しく生きることできるようにすることが飼い主としての役割”という内容のお話をされていました。私も、いつも我が家の子には毎日精一杯生きるように話しかけています。そして毎日撫で撫でします。 身体を隅から隅までみることは、時に病気のシグナルを早く気づくことができるのでとても大切です。お家の子のお顔(舌や歯茎の色、瞳の大きさ、鼻水の有無など)や体(しこりはないか?息遣いはどう?歩き方は変わりない?)をよく観察してあげましょう。 この記事のURL
老猫共同生活2012年01月23日 最近 雨が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか? 今日は雪が降るとか降らないとか・・・。 個人的には雪景色が好きなので、積ってくれないかなぁーなんて思っております。 温かい部屋でコタツに入りながら見るのが理想ですが(笑) さて、私の家には17歳になるチンチラ(チャミ♂)がいます。 昨年 肥大型心筋症と診断され、一時は2週間生きられるかどうか分からないという状態にまでなりましたが、 それから半年以上経った今は よく食べよく寝て たまに夕飯の鮎を狙って寄ってくる そんな老後生活を共に楽しんでおります。 最近は目も見えなくなり、耳も遠くなったようで日に日によぼよぼと年老いていきますが、 私が抱っこをするとそっぽを向きながらもゴロゴロ言ってしまうツンデレな可愛いやつなのです♪ 可愛すぎてしつこくかまいすぎるとネコパンチが飛んできますが(笑) そんな愛するチャミくんとも これからどれだけ一緒に居られるかは分かりませんが、 それまで1日1日を大事にして過ごしていこうと思います。 どうか、1日でも長く 元気に 一緒に過ごせますように・・・ そんなことを思う今日この頃なのでした。 この記事のURL
寒い日の過ごし方・・・・2012年01月22日 今日も冷たい雨がふり、とっても寒いですね。 こんな寒い日は、皆さんのおうちのワンちゃんネコちゃんはどんなふうに過ごしていますか? 「♪♪♪いーぬは喜び、庭かけ周り♪」なんて歌がありますが、寒くてもおかまいなしに 毎日元気にお散歩に行っている子、お庭でも寒がらない子、皆さんのおうちのワンちゃんはどうでしょう。 ワンちゃんは、人とは違い、被毛を夏毛から冬毛へ換えることで保温しています。 それでも最近では、小型犬が多くなってきていますし、あったかい地域からも多くの犬種が日本に入ってきていますので、 寒いのが苦手なワンちゃんも多くなっています。 うちの現代っ子ワンコも、写真の通り、冬は暖房のきいたお部屋のカーッペットの上でダラーんと伸びて過ごしています。 (まぁ飼い主も一緒に伸びているわけですが・・・・) 一方、「♪♪♪ねーこは、コタツで、丸くなる~♪」のネコさん。こちらはもともと熱い地域出身の動物ということもあり、 昔も今も、寒いのがとても苦手です。 皆さんのおうちのネコちゃんも、冬はコタツから出てこないという子も多いのではないでしょうか。 しかしこの時期とくにネコちゃんが気をつけなければいけないのが、泌尿器の病気です。 寒さで膀胱炎になってしまうネコちゃんもいるようです。(実はスタッフの猫2匹が膀胱炎になってしまいました・・・・・) さらに、普段からワンちゃんに比べて飲水量の少ないネコちゃん。 「コタツから出たくないよーぅ」と、普段以上に飲水量が減ってしまうと・・・・・尿結石の危険性がUPします。 そこで、この時期ネコちゃんの場合は、飲水スポットを増やしたり、お気に入りの寝場所の近くにお水をおくなどして、 ネコちゃんが積極的にお水を飲めるよう工夫してあげるといいと思います。 しかし寒いですね……・ 寒いのが苦手な私は、人間にも冬毛が生えてきたらいいのにーなんて、 女子力の低いことをついつい考えてしまいます。 この記事のURL
早食い猫選手権2012年01月17日 ねこちゃんの食事のペースは、わんちゃんに比べると ゆっくり1日かけて食べる という子が多いかと思います。 ところがうちの食いしん坊な飼い猫は、食べるペースがわんちゃんと同じかそれ以上! 普段の顔 ごはん前の顔 あまりのごはんの欲しさにこんな恐ろしい顔になってしまうほどです。 しかも食べるのに必死なあまり こんなポーズのまま食事することも・・・ そしてすぐさま完食です。 早食い猫選手権があれば優勝間違いないのにな、と思いながらいつも眺めてます。 この記事のURL