看護士のひとりごと。

こんにちは!昨日・今日は久しぶりに川口分院へ勤務しています。

実は体調不良でしばらくお休みをいただいていたのです。
お休み中、殆どの時間を、自宅のベッドとソファの上で過ごしていたのですが
つねに愛犬ハグがお腹にぴったりとくっついて寝て、心配そうに顔を覗きこんできます。
ちっちゃい小型犬ですが、そのあたたかさと優しさはとっても頼もしく
その存在感はとても大きく感じました。

看護士としての仕事を離れていた数週間は、愛犬の存在の大きさをしみじみと感じ、
同時に私がいち看護士として普段接している「患者さん」が、それぞれの飼い主さんにとって
どれだけ大きな存在なのかを再確認した時間でした。

また新たな気持ちで頑張りたいと思います。
入院の子たちも、外来で出会う子たちも、かわいがりますよー!!!
患者のみなさん。覚悟しておいてくださいねー!

利田U^ェ^U

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